2007年盛夏号

フォレストボードウォーク(FBW)、デモ設置

本社広告局
営業第1部
(前営業第5部)
花井 篤志
6月23日朝刊 本社版 全15段
  FBWは、文字通り“森林に設置される木道”のことです。健常者だけでなく、車いすやベビーカーを利用する方でも、周囲に気兼ねすることなく(自分の意思と力で)森林浴を楽しむことができるよう、傾斜は3%以内、道幅は2m以上といったレギュレーションのもと制作されます。
  アメリカが発祥地であるFBWは日本でも、新潟県湯沢町、石川県金沢市など複数設置されています。FBWの趣旨に賛同された方に敷板を購入いただき、購入者本人の手で木道の先端に打ち付けていく。この積み重ねで森の中に木道が伸び続けていきます。
  北海道でもFBW設置構想があり、北海道新聞社はこの趣旨に賛同しています。今回、花フェスタ(6月23日〜7月1日・札幌市大通公園)会場内で、趣旨の周知と理解深化を図るため、FBWデモ設置を行うとともに紙面企画を掲載しました。
  いつの日か、多くの企業、団体、個人のご支援のもと、道内にもFBWを設置し、その過程を通じ、「親子ふれあいの場・地域住民交流の場の創出」「障がい者の自立支援」「環境教育」などに寄与していきたいと考えます。


夏の船旅をPR「フェリー企画」

本社広告局
営業第2部
渡辺亜希子
6月6日夕刊 札幌版、旭川・北見版
(函館、釧根、帯勝版は6月7日夕刊) 全30段
  最近、フェリーがゆとりある旅の移動手段として脚光をあびています。特に長距離航路では豪華な設備を持つ船が多く、そんなトレンドを紹介しようと昨年初めて取り組んだ「フェリー企画」ですが、2回目はより「旅」に主眼を置いてみました。フェリー会社ほか、フェリーを利用した商品をもつ旅行会社の広告を掲載。企画趣旨に賛同いただいた国交省、(社)旅客船協会からは読者プレゼント用にフェリー旅の魅力を紹介する雑誌(非売品)の提供をいただきました。結果、読者の反応も非常に良く、応募ハガキには「従来とフェリーのイメージが変わった」「ぜひ乗船してみたい」などの記入が多く、船旅への関心の高さを知ることができました。
  移動時間そのものを楽しむ船の旅は、スローライフにマッチしたスタイルでこれからも増加することでしょう。本格的なクルーズとは違いますが、手軽に「船旅」を楽しめるフェリーの魅力をこれからも発信していきたいと思います。



「函館空港国際線利用促進PR紙」発行

本社広告局
営業第4部
(前函館支社
広告部)
南 真梨子

  函館における定期就航国際線は、ユジノサハリンスク線と、昨年6月に念願の2路線目として就航したソウル線です。特にソウル線においては、実質的には初の観光路線として、函館に大きな新規需要をもたらしました。そこで、さらなる国際線の利用促進に向けて、地元における函館空港国際線の認知度を上げ、市民にとって海外渡航がより身近に感じられるような情報を提供するために同PR紙を発行しました。広告特集をリサイズした小冊子(A5判)も併せて作成、函館市役所などで配布し、広範囲に周知できたと思います。海外渡航手続きのイロハから国際線ターミナルの案内、ソウル支局とユジノ支局からの街の様子などを紹介したリアルな現地リポートも盛り込み、充実した内容でお届けできたと思います。海外旅行をしたことがない人はもとより、小学生高学年なら理解できるような読みやすさとわかりやすさを心がけました。今後も函館市のさらなる国際化がすすむよう祈念しています。

6月1日朝刊 函館版 別刷タブロイド16頁

 




50代からの車選び

帯広支社
営業部
松井 浩一
6月28日朝刊 折り込み・未読配布
道新帯広十勝家庭情報版 タブロイド4ページ

  新車、中古車問わず販売不振にあえぐ自動車業界。道内でも特に十勝地方は深刻で、販売店の統廃合もあり、ディーラー広告出稿の激減が長期に渡って続いています。
  5月8日朝刊経済面に「団塊世代の中には、車を定年後の楽しみにしている人が少なくないようだ。」という内容の記事が掲載されました。後日、あるディーラーの広告担当者と記事の話題になり、実際に団塊世代や50代の来店が増えていて車両の購入を検討している人が多いとのこと。ディーラー各社に同様の話をしたところ、各担当者も記事のことはよく覚えていて、50代の顧客が増えている、これからのターゲットとして重視している、との回答がありました。
  早速、家庭情報版では初めてのディーラー連合企画「50代からの車選び」を立案しました。紙質も通常のものより上質なものを選び、カットには経済面の記事を引用した文章とグラフを使用して信頼度を高める工夫をしました。また、各社の広告も50代を意識した内容になっており企画の統一感も出せたと思います。




企画・イベントから