北海道新聞社広告局が道内在住の「ビデオリサーチおよび提携会社に登録している調査モニター」に対して行った、「ジェネリック医薬品に関する意識調査」の結果の一部をご紹介します。
■調査概要
・調査対象/道内居住の「ビデオリサーチおよび提携会社に登録している調査モニター」
・調査方法/Web調査
・調査期間/2007年4月5日〜4月9日
・有効回答数/1500
・調査企画/北海道新聞社広告局 ・実査機関/株式会社ビデオリサーチ |
※ジェネリック医薬品(後発医薬品)とは・・・既成薬品の特許期間終了後に発売される、主成分が既成薬品と同じ医薬品。価格を2−7割抑えられるので、患者や自治体の医療費軽減につながる。
| ■ジェネリック医薬品の認知と処方経験の有無 ≪全体・年代別≫ |
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| ●ジェネリック医薬品に対する認知度は高い。 |

●認知度とは対照的に、処方経験がある人は、どの年代でも2割を下回っている。
●ジェネリック医薬品は知っているが、処方されたことがない人の割合が多いことが分かる。
| ■ジェネリック医薬品の利用意向 ≪全体・年代別≫ |
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●ジェネリック医薬品を処方してほしいという人の割合は、年代があがるほど高い。
●医薬品市場でのジェネリック医薬品の普及率は、日本では約16%。アメリカ、イギリス約50%、ドイツ約40%に比べ低い。
(「政府広報オンライン」より)
| ■ジェネリック医薬品の普及が進まない理由≪全体≫ |
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●ジェネリック医薬品の普及が進まない理由に「情報不足」をあげる意見が第1位。
厚生労働省では、2012年までに普及率を30%まで引き上げたいとしている(2007・6・16北海道新聞夕刊より)が、そのためには新聞などのメディアを通して、ジェネリック医薬品についてのさらなる情報提供が必要であると思われる。